このブログのコメント欄が壊れて久しいわけですが、
サーバーを移転しない限り復活は無理なようで、
何か代替方法はないかなーと考えてました。
(誰かJ-naviから移転する際の良いサーバーを教えてください・・・。)
はてぶでコメントしてもらう、なんて方法を取ってる人もいるようですが、
このブログの場合、そもそもはてぶにブックマークをあまりされてないので、
その方法はちょっと取れないよなーと思い、即却下。
じゃあ、mixi?なんて考えてたものの、手間かかりそうなのと、
あのプライベートな空間にこのブログの内容アップしてもなー、
と思いちょっとだけ躊躇してました。
が、下記エントリーを発見して思い直しました。
mixiにMTの記事を手間なく、かつ好きなエントリーだけ選んで
アップができるツールがあったんです。
MovableTypeの記事をmixi日記にお手軽コピーするプラグイン mixiSync
とりあえず早速導入。
まあ、先ずは運用してみようじゃありませんか。
----以下、導入方法メモ----
*MovableType 3.2ja2 以上、あるいは MovableType 3.16 以上に対応
*mixiにログイン状態でないと使えません。
1.BigPAPI プラグインの導入。
DLしてファイルを解凍して、MTをインストールしたフォルダにあるpluginsに、
解凍したフォルダごと入れるだけでOKです。
BigPAPI プラグインがきちんとインストールされているかは、MT管理画面のシステムメニュー⇒プラグインで確認できます。
(プラグインページの中に名前が入っていればOKです。)
2.DLしたmixiSyncを同じくpluginsフォルダに入れます。
解凍したファイルには、「mixiSync_ordinary」、「mixiSync_premium」の2つのフォルダがありますが、
mixiSync_ordinary = mixi通常ユーザー用
mixiSync_premium = mixiプレミアムユーザー用
となっています。
該当するフォルダをフォルダごとpluginsフォルダに入れます。
3.インストールしたmixiSyncフォルダ内にある、mixiSync.plを編集します。
;### Set your mixi user ID number ;### see profile page, and seek "http://mixi.jp/show_friend.pl?id=XXXXXX" my $mixi_user_id = 124745;
の中のmy $mixi_user_id = 124745;の部分を自分のid番号に書き換え保存します。
自分のid番号はmixiのプロフィールページに書かれています。
4.MT管理画面のシステムメニュー⇒プラグインでmixiSyncがインストールされているか確認。
確認ができれば、MTの編集画面を見ると、今まで
「保存」、「確認」、「削除」の3つだったボタンが、
「保存」、「mixi 新規投稿」、「確認」、「保存」の4つになります。
5.ブログに記事を書いて、mixiに投稿したいものは「mixi 新規投稿」ボタンをクリック!
先日書いたのですが、夜な夜なブログのパワーアップ、というか整理をしております。
とりあえず、今日は月別アーカイブの整理から。
なんだかんだこっちのブログに移ってから2年以上たったわけで、
過去の月別アーカイブリストが20個以上と無駄に長くなってました。
とりあえず今度のブログでは2カラムを予定しているので、
この長いこやつもスッキリさせたいわけです。
というわけで百式さんで使われているドロップダウンリストを使うことにしました。
ってことで今度からこれ↓をサイドバーにつけます。
*当面はテストページのこっちだけですが。
で、色々と調べてたら、MTには結構普及しているやり方なのか、
みんなが同じやり方でやっていたので僕も便乗してみました!
*オリジナルをご存知の方は教えて下さい。
*リンクを張らせて頂こうと思います。
以下、MTでの実装方法です。
まずは<head></head>間に以下を追加。
<script language="javascript" type="text/javascript">
function MM_jumpMenu(targ,selObj,restore){ //v3.0
eval(targ+".location='"+selObj.options[selObj.selectedIndex].value+"'");
if (restore) selObj.selectedIndex=0;
}
</script>
本文のテンプレートには以下を追加。
*こっちはまんまコピーで作ってないので間違ってる可能性ありです。
<form name="pulldown_monthlyarchives">
<select name="menu" onChange="MM_jumpMenu('parent',this,0)">
<option selected> 月別記事の一覧 </option>
<MTArchiveList archive_type="Monthly">
<option value="<$MTArchiveLink$>"><$MTArchiveTitle$>
</MTArchiveList>
</select>
</form>
これは使える!のですが、僕は使っているツールが多い関係で、
<head></head>間に無駄なタグを増やす結果となってしまい、
SEOやアクセシビリティの観点からするとあまりいくない状況です。
(この辺りを凄く綺麗に書いているのが百式さんだなーと思います。)
百式さんもこのjavascriptだけ<head></head>間に入れているのですが、
同じものを別で実装して、<head></head>間から追い出せないですかね?
前さんがTBして欲しそうなので、TBしてみました。
*と思ったが、1/19日現在TBエラーで前氏にTB出来ていないの巻
「http://centerhit.blog34.fc2.com/tb.php/149-7d36fed1」へのトラックバックは失敗しました: Error:forbidden trackback!
5年前の入社当時、Hush!!のChieeeさんに
「松尾スズキに似てるよね」と言われました。
松尾スズキの大人失格―子供に生まれてスミマセンをバイブルよろしく握り締め、上京したばかりの僕にはとても複雑な心境でした。
いつも微妙な芸能人に似ているとしか言われない、という前振りをしていたところにその話が振って沸き、案の定その場にいた誰もわからなかったわけです。
(ってか、第一回のブログの写真やっぱちょっと似ているかも。小汚いヒゲ具合が。)
閑話休題。
このとても下らない本には僕の心を捉えて話さないワードがあります。
(文言は覚えていないので、こういう趣旨だったと捉えて下さい。)
「自分の人生が失敗したのは23才という割り切れもしない素数の中途半端な年で上京したからだ。」
僕は彼のおかげで、人生に失敗した時の言い訳の切り札を、今も持ち続けていられるわけです。
もし僕が人生に失敗したら、酒を浴びるように飲みながら
「やっぱ素数の年で上京なんてしちゃいかんよねん」
と言いたいわけなんですよ。
ってか、大人失格がアマゾンマーケットプレイスで1円なのは何かのアテツケですか?
↓1月19日夜中2時のマーケットプレイスの写真!↓

●関連リンク
ドブロクの唄 /松尾スズキ/ウェブリブログ
松尾スズキブログです。
旅先で見た犬のクソは忘れなさい。
*そんな下らないことを覚えていても仕方がない。
*旅先にはもっと覚えておくべきことってあるじゃないか!
----
斎藤一人の変な人が書いた成功法則を読んだ。
成功ってやり方ではなくて考え方。
ポジティブシンキングの薦めといった所。
根幹にあるのは「困ったことは起こらない」。
困難が立ちはだかったとしても、それはステップアップのために用意された、試練でしかない。
ちょっと宗教チックなところもありますが、
日本一のお金持ちの意見に耳を傾けるのも良いものです。
《己が恵まれ過ぎていることに気づく者は、恵まれぬ我が身を嘆く者より、感謝の情に恵まれる。》
-YO、誰の言葉か覚えておいてくれ、俺が今思いついた言葉だ、朋輩。
----
芥川賞受賞作「介護入門」を読んだ。
受賞作、という以外全く情報もないまま読んだところ、
本当に介護を話にした小説だった。
(まあ当たり前だが。。)
軽い文体で書かれた現代の小説!といった感じ。
でも、介護をテーマとしているだけあり内容は重め。
文体の軽さで救われている気がするけれど、
突きつけられた現実に胸が苦しくなる。
自分にだっていつかやって来るお話しなのだから。。
暇な時に読み流すにはいい内容。
下に書いてあるちょっと怪しい職業の生の声が聞けます。
薄っぺらーい、と言われればそれまでだけど、
世の中の仕組みを知るうえでは読んでも悪くないです。
どうせ一日かからず読めるし。
臓器ブローカーだけは、世の中必要悪ってあるんだなーと勉強になった気分。
--------
マグロ漁船乗組員
治験バイト
出版ブローカー
原発作業員
鍵師
新聞拡張員
新興宗教団体信者
示談屋
産廃処理業者
運び屋
総会屋
飛田で働くということ
麻雀裏プロ
裏ビデオ販売店
詐欺師
夜逃げ屋
マリファナ栽培
偽造クリエイター
ヤミ金業者
臓器ブローカー
今月のビッグイシューにて紹介されていた、
人類の月面着陸は無かったろう論
比較的まともな雑誌が取り上げているんだから、
全うな本だろうと勝手に考えていたんだけれど、
アマゾンの書評を見るとただのトンデモ本の一種なだけかもしれない。
読んでないけれど、内容としては、
「アメリカの月面着陸」はなかったというもの。
それは2005年の2月のスマート1号の調査でわかるのだとか。
*スマート1号 = euが打ち上げた月面調査機
とりあえず上の事実さえ押さえておけば別に読まんでもいい気もする。
こんな違いがあったのか!!―もう悩まない困らない
を買った。
立ち寄ったコンビニでついつい誘惑に負けて購入してしまった。
貯金 VS 預金 (民営化したらどうなる?)
サンデー VS パフェ
AM12時 VS PM0時
銀行 VS 信託銀行 VS 信用金庫
僕は殆ど知らなかったので凄く勉強になる。
ちなみにサンデーはアメリカ生まれでSUNDAEと綴る。
なぜSundayでないかは買ってのお楽しみ。
奇妙な三塁コーチャーはにやりと笑うと、
右の鼻の穴に左手の親指をつっこみ、
間髪を入れずに左の鼻の穴に右手の親指をつっこんだ。
「これが、ヒット・エンド・ランのサイン」
~中略~
左の睾丸を二度。
右の睾丸を一度。
それが、その奇妙な三塁コーチャーに近づこうとする全ての人間にだされた
「ジョン・レノン対火星人」のサインなのだった。
(ジョン・レノン対火星人 by 高橋源一郎)
少し体調を崩すと家の中に引篭もり本を読みたくなる。
先週末から久々に文学してみた。
過激派として暮らした自分との折り合い的な意味も含んだ作品であるため、
ある意味で純粋な文学作品ではないのかもしれないが。
でも、なんかこう文学としてあるべき「苦しさ」があっていい。
体調悪いときに読む本ではない気はしたけれど。
結局のところ僕の場合は、どの高橋源一郎作品を読んでも、
もう一度ギャングたちを読みたいという衝動にかられる。
調度いいから朝霧にでも持っていこう。
昔書いたT.G.I FRIDAY'Sのエントリーにちょっと面白いコメントスパムが付いてる。
↓これ
"T.G.I Fridays is a great place." Tenuate will help you control your craving for food and help you lose weight.
これって、テキストをマイニングしてスパム打ってるんだろうか?
それとも人力?
まあ、どちらにせよちょっと感動してしまったので、
スパムでも残しておいてあげます。
IPは禁止しといたけど。
-----
ちょっと気になったので、ぐぐってみたのだけれど、
マイニングしているとかいう例は見つかんなかった。
今度時間ある時にもう一度調べてみようと思う。
ってか、今回の件に限らずだけど、
なんでコメントスパム残す人のログって残んないの??
疲れていた時に、勢いでこんな本を買ってしまった。
最驚!ガッツ伝説
鎌倉幕府ができたのを「4192年(よいくに)」と答えるのは
僕の同級生ぐらいだと思っていたら、ここにもいた。
さすが世界チャンピオン。
ちなみ前職時代の組合集会にて、
PCを持ち込みこのサイトを見てたらしこたま怒られた。
人生に微塵の役にも立たない話を聞かされるぐらいならば、
よっぽど笑ってたほうがいいと思ったのだが、それでは社会人は駄目なんである。
つまり僕はどちらかといえば駄目なわけ。
しょうがないから、ガッツを神とでもあがめて生きていこうと思う。
RS25のサイトにTBが打てるようになってる。
TBって本当に色々なサイトで使われるようになりましたね。
本屋も、地図も、レンタルDVDも、ニュースにもTBがつけられる。
夕刊フジにも打てちゃうし、R25にも打てるようになった。
TBだとコメントと違い、スパムが付きにくいから、
読者とのコミュニケーションをとる方法として、
TBというのは一つ理想的な手段なのかもしれないね。
それはそうとR25。
2週間に一回の割合ぐらいでも貰ってくるが、
殆ど読んでいないことに気がついた。
R25はやたらと人気があり、直ぐなくなってしまうため、
とりあえずラックに入っていると貰ってしまう。
が、読まない。
思い出してみると、持ってる人はちらほら見かけるけれど、
電車の中とかでR25って読んでる人ってあまりいないような。
フリーペーパーって通常の雑誌と比べて精読率が低い気がするのは気のせいか??
高端さんのブログで紹介されていたブランド人になれ!を買ってきた。
最近忘れかけていたことをいろいろ思い出させてくれる本だ。
少し時間をとって、計画を立てていこうと思う。
まずは、8つの帽子をバランス良く。
8つの帽子
○マーケティング帽
○商品開発帽
○業務管理帽
○顧客サービス帽
○販売帽
○情報管理帽
○時間管理帽
○計画帽
こうみると自分にはあらゆるものが足らないと痛感。
日々勉強ということですな。
最も好きだった作家の中島らもが死んだ。
薬中である中なとんでもない人だったかもしれないけれど、
彼はとてもピュアな文章を書きそれがとても好きだった。
彼は次々と新刊を出してくれるため、
飽きることなく読み続けられた。
たまに本屋へ行くと新刊がある。
そんな生活も終わってしまうわけだ。
週末辺りにまた読み返してみようかな。
きっと「獏の食べのこし」あたりがいいと思う。
名古屋関係者は目を通すように!
ななちゃん人形からマウンテン、
スガキヤからフォークスプーンまできっちり押さえてあります。
INAXだって名古屋発の企業だこんちくしょう!
*といっても、僕は1歳で名古屋出ました…。
危ない会社の見分け方はね、簡単なんだよ。
自分がろくに働かなくても給料を沢山くれるような会社。
これが危ないね。
-------
本物の時代
↓
本当の時代
*ブランド、学歴と行った肩書きだけで通じる時代から、
*その中身まで調べる時代になった。
*だから本物じゃなくて、本当の時代。
モノ不足の時代
↓
モノ余りの時代
↓
ヒト余りの時代
* (企業が雇用する基準の変化)
*バブルの時代 → 基本的に全員 → 誰も解雇されない
*リストラ時代 → 普通の働きがある人 → 働いてないヒトのみ解雇
*ヒト余りの時代 → 有能なヒト → 普通の働きのヒトは解雇
ひとり勝ちの時代
*大きい組織による合議制のメリット → 大量、完成度、安定
*個人経営者「ひとり勝ち」のメリット → 個別、おもしろさ、新しさ
*時代は「モノ余りの時代」であり、
*求められる価値観は後者である。
給料の良すぎる会社は逃げたほうがいい
*働きよりも多くの給料を出して平気だということは、
*その会社のトップには経済観念がないということ。
*経済観念のない人が経営している会社は先行きが危ない。
学歴社会
↓
人柄社会
*今までは学歴がないことが致命的
*これからは人柄がないのが致命的
*ただし、実力はもちろん必要。
何と言っても「カッコいい生き方」が大前提
*私は○○だから、××をする。
*そんなことを熱く語るカッコいい大人が大分減ってしまった。
*若い人や子供から見て、カッコいい大人が増えると、
*もっとこの国は「カッコいい国」になるはず。
-----
最近最も尊敬するO氏からの推薦。
斉藤一人氏はかなりの本を出しており、選ぶのが面倒だったので、
何も考えず一番最初に手に取ったものを購入。
読み易いけど、なかなかよいことも書いてあってオススメです。
どうして、恋人や家族を連れて
動物園なんかに来ようと思うのだろう。
動物園は一人で行く場所なのだ。
なぜなら、そこには「檻」しかなく、
そして、ぼくたちもなにかの「檻」に入っていることを
気づかせてくれる場所なのだから。
高橋源一郎の1999年から2003年までの日記。
冒頭で、作家は「本当のことをいいたいけど、本当のことはいわない」
と書いているとおり、タイトルにある「私生活」を
さらけだして書いているわけではない。
ただ、最後の「さようなら、ママ」だけはちょっと違う。
彼のいいたいことが語られている気がするのだ。
どこかで、作家という「檻」から抜け出したのかもしれない。
この本は、彼の著作が気に入ってる人にはきっと面白い。
逆にこの本から入ると、彼の著作を読もうとは思えなくなるかもしれない。
Fans only、って感じですね。
-------
彼の最高傑作の一つ官能小説家に出てくる女性名は
彼の父親が関係した女性の名前を元に作られている。
父親のそのリストを発見してしまった彼は
どこかに残しておきたいと思い、官能小説家に引用したのだとか。
その中に彼の初恋の人の名前が含まれているのは、ちょっと甘酸っぱい話だね。
大企業で成果の悪いところは、
「人」が眠ってしまっている。
その人たちが悪いというよりは、
その人たちが、時間を忘れるくらいに集中できる
感動的な仕事に従事できていない。
そうであるがゆえに能力が発揮できていない。
日本の優秀企業研究を読んだ。
優秀企業にある特質を分析し、
なぜその会社が優秀であるかを分析した本。
著者の分析では、優秀企業には6つの共通点が見出せた。
1、分からないことはわけること
経営トップが十分理解している事業のみを行う。
そのためには、「現場」「現物」「現実」の三現の重視。
2、自分の頭で考えて考えて考え抜くこと
優秀企業のトップは論理的である。
知識を詰め込むだけではだめ。
知識を得た上でそれについて
疑って自分の頭で改めて考え抜いているか、
そこが分水嶺となっている。
3、客観的に眺め不合理な点をみつけられること
自社を客観的にながめることにより、
不合理な点を見つけられる。
本流ではなく傍流出身の経営者が成功しているのは、
このためだと考えられる。
ie) キヤノン、武田薬品等
4、危機をもって企業のチャンスに転化すること
危機だからこそ新しいビジネスモデルの構築が可能。
危機感を生み出せる企業には成長へ繋げられる。
バットニュースファースト。
ただし、危機をあせりにつなげてはいけない。
5、身の丈に合った成長を図り、事業リスクを直視すること
良好な成果を示している企業は、
資本市場に邪魔されない「自律性」を有している場合が多い。
自らが生み出したキャッシュフローの範囲のなかで、
身の丈に合った研究開発、長期投資を行え。
6、世のため、人のためという自発性の企業文化を埋め込んでいること
優秀企業にはお金以外の価値観や規律がある。
お金は共有する価値観にはなりえないため、
お金以外の世の中、社会のために仕事をするという
共通化した価値観を持つことによって、
初めて従業員のベクトルを合わせることができるようになる。
-----
具体例が豊富な上、分かりやすい文章で説明してくれるので、
経営書って難しいかも?って人にこそお勧めです。
最近エコ熱が再発してきたという先輩オススメの本。
僕たちが前世紀に一体何を残してきたかの記録。
-------------
写真は最も残酷な芸術であると感じることがある。
美しいものも、醜いものも、
見たいものも、見たくないものも
ある意味で平等に写してしまうからだ。
ファインダーを通した20世紀の記録がこの中にある。
過去になぜ?と問いかけても無意味なのだけれど、
それでもこれを見てると聞きたくなる。
そんな愚行が百年分も詰まっている。
-------------
詳細を覚えていないのだけれど、
チャップリンの殺人狂時代にこんな言葉があった。
「地球は醜くて、汚い。
だから私はやさしさで地球を美しくする」
といった意味だったように記憶している。
もう50年も前の映画の台詞なんだけど、
まだ今だって通じる言葉だ。
そう、何も変わっちゃいない。
僕たちは同じことを繰り返しすぎていないだろうか。
残虐なのは常に人間であって自然ではない。
輝く動物臭…
想い出のリボ払い…
愛のメロディーは
盗んだバイクで走りだす…。
----
リリー・フランキーは多才だ。
テレビに出たり、本を書いたりと大活躍中の彼だが、
僕の知る限り、彼の本業はイラストレーターだ。
そんな彼が、様々な媒体に書き溜めてきた
マンガを一挙に集めたのが、このリリー・フランキーコミックス (Vol.1)。
今までの彼の作品についてこられた人にはきっと気に入る一品。
基本は下ネタ路線だけど、たまに深い一言が埋もれていて、考えさせられたりもする。
彼は僕が知りうる数少ない下ネタで語る思想家だ。
友達に一人いたらきっと楽しいだろうな。
ちなみに、第二巻は2010年発売予定だそうです。
たぶん、君自身になるってことは
泣き叫ぶ嵐の中に、君独りいるってことだ、
そのとき君が求めるすべては
人の焚き火に手をかざすことだけ。
-------
「今日は死ぬのにもってこいの日」を読んだ。
ネイティブ・アメリカンの口承詩をあつめた詩集。
彼らの自然観や死生観を理解することができる。
この本の前書きはこう始まる。
ね、ほら、わかるよね。
いろんな人がここへやって来る、
そして俺たちの生き方の秘密を知りたがる。
僕たちは先住民と呼ばれる人々の生活に
どこか惹かれるところがあると思う。
きっとそれは前書きの部分にあるように、
彼らはきっと人生に対して何かしらの回答を持っているからだと
考えているからだと思う。(少なくとも僕はそう捉えてる)
この本を読めばわかるのだけど、やっぱり彼らの考えは深いよ。
無数の名詩選や教科書に転載され、追悼式や結婚式でも朗読されてきた。
と説明されてたのだけど、それも納得がいく。
未来のために、今を耐えるのではなく、
未来のために、今を楽しく生きるのだ。
------
ここ2週間程まともに寝てない。
ずっと立て込んでいて、なかなか時間がとれないのだ。
今日は久々に7時に帰途につけた。
だから約1ヶ月振りに本屋へ行って、高橋歩の本を購入。
彼はちょうどいい具合にペースを変えてくれる人で、今の気分にしっくり合いそうだった。
帰りの電車の中で、読み終わるほどの短い内容。
でも、中身は凄く詰まってて、僕に何かを分けてくれた。
今日も眠る時間が少なくなりそうだ。
でも、未来のために今を楽しむのはきっと悪いことじゃない。
未来に笑うために、今日も笑って生きてたいね。
あまりに馬鹿馬鹿しい本をオススメするのは、
ちょっと合わないかな、なんて思ってしまうが、
king of ダメ男リリー・フランキーのこの本は紹介せずにはいられない。
下ネタ率が高めで万人受けはしないかもしれないが、本当に素晴らしい本だ。
-------
話がそれた。
今回は本の紹介というより、
笑っていいとも出演時のリリー・フランキーを紹介したHPがあったのでご紹介。
神崎のナナメ読みさんのリリー・フランキーさんというエントリー。
リリー節炸裂のヘナヘナワールド爆発!といった感じです。
人生後ろ向きに生きてもいいんだな、なんて納得させられます。
(ホントにいいのだろうか?)
「俺、毎年、年頭の標語ってのがあったんですよ。8年ぐらい前は”やる気のある者は去れ”だった」
↑これは、今のところ今年一番の名言です。↑
こいつオモシロイかも!と思った方は、是非「誰も知らない…」も挑戦してみて下さい。
僕がある意味自信を持ってすすめられる至極の一品です。
ファッション雑誌のグラビア写真をキドッてたら、
だんだん「自分」がなくなってく。
たまには「自分」をしないと。
もともと「自分」なんてないのかな。
「自分」を着てるだけかな。
それを脱いだら、私って誰?
-------
僕は青春物に物凄く弱い。
泣きたくなるぐらいに弱いというか、
それを読んだり、見たりしたら、大体泣いてる。
青春物はいつもどこかノスタルジックで、それがとても「くる」のだと思う。
まだ、青春真っ只中!だと思うけど、
それでも僕にだって振り返るだけの青春があるわけだし。
買った後に知ったのだけど、
「東京トンガリキッズ」は
「80年代最高の青春小説」
なんて呼ばれるぐらい、有名な作品らしい。
それが嘘偽りないと言えるほど、甘酸っぱい素晴らしい短編集だ。
僕は小説を読むとき、ストーリーを追うと同時に、
自分の心に残る言葉を捜す。
心に残る言葉が多ければ、僕にとってそれはいい作品だ。
(もちろん、それだけが基準ではないけれど…)
「東京トンガリキッズ」は本当に良い物語の集合だけれど、
それ以上に素晴らしい言葉が詰まってる。
つまり、それは僕にとってかけがえのない作品の一つであることを意味してる。
私はただの一般人で構わない。
ただ、とにかく陽の光の届かない、アンダーグランドの住人でいたい。
子供の笑い声や愛のセレナーデが届かない場所はないのだろうか。
-----
もう一つの芥川賞受賞作「蛇にピアス」を読んだ。
読後、これは「蹴りたい背中」と同列に並べるべく作品ではないと思った。
同性で同世代作家の作品、そして同時受賞作として、
二つの作品が並んでいるが、実は全く正反対の作品であるからだ。
蹴りたい背中が陽のあたる作品ならば、
蛇にピアスは影に生きる作品だ。
読んでいて痛々しさの伝わる作品。
ピアスやパンクカルチャー等、少し入りにくい世界観ではあるけれど、
少しでも世界が理解できる人間には、悲しさの伝わる作品だと思う。
語彙が乏しいなんて意見もあるみたいだけど、
意味が伝わるならば、別に語彙が豊富である必要もない。
もしも、映画「シド&ナンシー」に泣いた人間ならば、この作品にも挑戦すべきだ。

relaxに「アットホームな雰囲気のお店」として紹介がされている、「どどいつ文庫」
このHPからだけでは、魅力がわかりずらいが、relaxに載っている写真を見る限り、相当面白そうなお店だ。
週末にでも行ってみたいが、一人で行くにはちと怖い。
誰か余っている人いませんか、と聞かれて手を挙げた、あのみじめさ。
せめて口で返事すればよかった。
無言で、顔の高さまで挙手した私は妖怪じみていただろう。
---------------
芥川賞受賞で話題になった「蹴りたい背中」を読んだ。
記憶によれば今日は芥川の誕生日で、なんとなくちょうどいいタイミングだったのだ。
前作にも今作にも共通して言えることだが、
彼女の作品はきっと読む人を選ぶと思う。
気持ちや感情の描写が多いんだけど、
あまり一般的な感覚ではないと思われるからだ。
わからない人が健全で、わかる人は不健全、そんな印象。
残念ながら僕はわかる側の人間で、おそらく不健全だ。
まあ、あまり気にしないのだが。
-----
綿谷りさの作品は読みやすい。
文のつながりを考えているからか、本当にさらっと読める。
なんだか漫画を読んでいるみたい。
特に今作はディテール描写が上手くなったせいか、情景が浮かびやすい。
また一歩さらに漫画ライクな作品へ。
だからこそ、芥川賞には似つかわしくない、なんて言われるんだろうな。
じゃあ、芥川賞にふさわしい作品ってなんだ?なんて聞きたい。
誰も読まない大作よりも、読みやすい作品を選ぶのもありだと思う。
一昔前に流行った「完全自殺マニュアル」を元にした小説。
青少年の自殺が増えた背景には、「自殺マニュアル」とよばれるDVDがあり…
といった感じで話は進んでいく。
ストーリー自体は結構楽しめた。
救いようのない話ではあるけれど、読んでみる価値はあるのかもしれない。
ただ、この本には何の主張があるのかよくわからず、ちょっと中途半端な感じもした。
ある程度のセンセーションを狙って書かれているが、
なんか使い古しの方法論な気がして、そのあたりはいまいち楽しめない。
自殺マニュアルとからめなくとも、ストーリーだけでもがんばれたのでは?なんて思ったり。
百式にて展開されている
『起業・企画・営業・雑談のネタは日常の諦めている不便利から』
が本になっていたので購入。
軽い頭の体操になるいい本だ。
世の中の不便を解消する。それはきっと何かに繋がる気がする。
-----
HPと本を比べてみた。
人それぞれだとは思うが、僕には本のほうがしっくりくる。
本のほうが情報が整理されていて、読みやすいのだ。
例え同じ情報が載っていても、読みたいものに関しては本を買い続けるだろう。
発想としては、時間をお金で買うのと同じ感覚だと思う。
前々から友達に薦められていたのだが、機を逸してなかなか読めていなかった。
今回、たまたま立ち寄った本屋で、ビジネス版悪魔の辞典を発見&即購入。
で、これが本当にすばらしい。
学生&社会人誰が読んでも、笑えるし為になる。
実感出来過ぎて笑えると同時に、そのどうしょうもない事実に悲しくなったり…。
ちなみに、意外に知らない単語が多く、そのため悲しくもなる本です。(僕のこと)
立ち読みでもいいからご一読どうぞ。
webではこちらが有名です。
単語数は少ないが、これもかなりおもしろい。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hiraki/d-dic.htm